施設方針 施設理念について


 

介護老人保健施設洛西けいゆうの里の活動の原点になっております

施設理念・施設方針についてお話させていただきたいと思います。


 

施設理念「その方自身の身になった介護を提供する」

 

「その方自身の身になった介護」とは、どんな介護なのでしょうか。

当施設で大切にしていること、それは、主体は介護を受けている方、利用者様であるということです。介護をする側ではありません。介護という言葉を聞くと介護をする側を中心に考えてしまいがちです。このようなことにならないよう、スポットライトを常に利用者様に当て、その方は快適にお過ごしか、不快に思っておられないか、楽しんでいらっしゃるかを第一に考えることを最も大切にしています。

介護を行う側がどんなに手際よく介護を行っても利用者様が満足されないと、その方自身の身になっていないと考えています。

私達は完全にはその方に自身はなれませんので、その方は「こう考えているのだろう」と自分の身になって考えるのです。そして相手の身になって考えたと錯覚し一人合点しないように心がけています。いつも相手の方のことを良く考えて、相手の方が不愉快にならないように、相手の方に喜んでいただけるようにと考えることでよりその方自身に近づくことが出来ると思っています。

 

「その方自身の身になった介護をする」とは

その方自身を良く知ることから始まり、その方と心の通うレベルまで付き合うことによって成り立ちます。施設は最終的にこれを目指しているのです。 

 


 

施設方針「専門職としての知識や技術を総動員して、入所者様やそのご家族に無用の負担をかけないことを、介護老人保健施設の役割の一つであると認識して介護を行う」

 

施設方針として「専門職としての知識や技術を総動員して」とあります。

これはどういうことなのでしょうか。介護老人保健施設には多くの専門職が勤務しています。医師・看護師・介護士・薬剤師・理学療法士・言語聴覚士・作業療法士・管理栄養士・介護支援専門員・介護福祉士・社会福祉士・相談員等多くの職種のスタッフが、連携をとり協力して専門職としての知識や技術を利用計画表を基にして、適切な計画に則りスタッフが介護を実践することを意味します。

 「利用者様やそのご家族に無用の負担をかけない」よう介護を行うためには、ご家庭での負担の少ない介護の方法や、各種施設サービスの上手な利用方法、介護予防に関するご家庭での実践方法等をお知らせしていくことも、とても重要だと考えています。

 

 


私達は、このように考えて利用者様、家族様に心から満足いただけるよう、『洛西けいゆうの里を利用して本当に良かった』と思って頂けるよう、スタッフ全員で力を合わせて日々努力をしております。

 

介護老人保健施設

洛西けいゆうの里
事務長